強奸男7的劇情簡介 · · · · · ·
日本製作のオリジナルビデオ。R18+指定作品。みやわき心太郎氏、愛崎けい子氏(シナリオ)による人気漫畫を、沖田浩之主演で実寫化したエロティック・サスペンス・シリーズ第7巻。監督は、長石多可男。リイド社の「リイドコミック」に、1980年代中盤から後半にかけて連載されたが、レイプを肯定・美化するものとして女性団體・人権団體により休載に追い込まれた。2000年4月號からペントハウス誌上で、続編の『THE レイプマン2』が連載された。圭介は、犯すことを裏家業とし、依頼の內容と金次第でどんな女でもレイプする裏社會の仕事師・レイプマン。ある日偶然、圭介は舊友の後藤と再會し、舊交を溫めていた。そんな圭介は、保険外交員の多岐子が持ち込む見合い話に困り果てていた。仕方なく、寶石店の店長、玲子と見合いをすることに。しかし、玲子は次の仕置きのターゲットだった。困惑しながらも、法で裁けぬ悪を裁くため仕置きを実行する・・・。